工業ミシン

数年前廃物になるはずの工業ミシンが我が家にやってきた。お直しをしていた方が仕事を辞めるのでミシンが不要になってでもまだ使えるのにもったいないということで回りまわってわたしのところに話が来た。ちょうどその少し前にベルニナを買って普通縫いもばっちり美しく縫えていたのでどうしようか悩んだ。場所も取るし第一使いこなす自信もないし。。。でも「ただ」と言う言葉に弱いわたしのこと。知り合いの軽トラックを頼んで運んで来てもらった。大きいなあ。。。でもまあ置く場所も丁度お誂え向きのところがあって無事わたしのものとなった。
ところがどうも糸調子が合わない。そんなこんなであまり使わないまま今年となった。冬思い立って修理してもらい糸調子もなんとか合った。ところが先日またヘンな具合でこれは欲に目がくらんで役立たないものもらっちゃったかなとかなり落ち込んだ。ところがそんな時ボビンケースが見つからなくて買い換えたのが幸いしてもうばっちり縫えること。久々に気分良い音を響かせてくれている。そうなるとこれは厄介者から一躍我が家のスターとなった。すごい馬力。厚地もなんのその。あまりのスピードに細かい部分はとても踏み込めないが直線に関してはかなり慣れてきたので結構踏み込めるようになってきた。その気分のいいこと。今日もノンのスカートはかなりのスピードを出せた。帽子はちょっと加減しながらゆっくり踏んだけど。
 あの時ベルニナがあるからってお断りしていたらと思うとぞっとする。手に入って良かった~と改めて思う。これはお宝だ。ミシン館の館長が孫子の代まで使えるよっておっしゃっていたのもうなずける。きちんと油さして大切に使おうと思う。

 今日ニ.キさんのところにたまたま書き込みしたけどわたしがスピード出せるのミシンしかないんだも~ん。
 
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by mokomokoruka | 2005-06-14 23:45
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