今朝爪を切っていた時に脈絡なく思い出した感覚。
幼い日に母に爪を切ってもらった時、私の手を取っていた母の手のぬくもり。
もう決して戻れないあの日。まったく不意なる感覚だった。

あれから何十年経ったのだろう。対峙して座る母と私の膝こぞう。

そしてこれから何十年かしてわたしの子供たちは今のわたしのように幼い日のその時を思い出すのだろうか。。。

時間の狭間に急に落ち込んだような過去と未来何十年という時間が一瞬に駆け巡ったようなおかしな感覚だった。
[PR]
by mokomokoruka | 2006-03-15 22:33
<< 戻ることに感謝するなんて 樹 >>