眠れなくて

昨夜とても疲れて10時前に眠りに付いた。ところが20分位したところで停電が起こって(いつものブレーカーが落ちたのだけれど)あいにく主人が留守だったので子供たちだけでバタバタして目が覚めてしまった。
 さてそれから眠れない。今日が病院の日だし、早く寝なくちゃと思う程眠れない。その中でなんとなく思ったこと。
 昔父が言っていた。眠れない時きちんと正面を向いて寝て眉間のあたりから足先までスーっと力が抜けていくのをイメージするんだって。そうすると眠れるよって言っていた。
 試したけれどどうもあまり効き目がなかった。ただなんとなく布団に横たわっている自分の体の丈を意識した。(身長じゃない、『丈」)それと同時に小さい頃のわたしが布団の中で横たわっていた時の感覚がすっとよみがえった。すごくおかしい言い方でちょと伝わらないかもしれないけれど、白いシーツの足元がいっぱい余っているまだ頼りない頃の感覚。

 いつの間にか信じられないほどの時間が流れてしまった。父母も若く守られていた頃の皮膚感覚。こんな風に感覚として思い出すことがあるんだなあ。
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# by mokomokoruka | 2005-02-15 15:24

この頃やたらに本が。。。

読みたい!こんなこと久しくなかったのだが。
本の世界って入り込んでその世界に入り込む鍵を見つけてしまうと次々にいろいろなドアを開けたくなる。でも鍵を開けなければ待ったく無縁な世界なのだけれど。もちろんどの分野でもそうなのだけれど。。。

それにしても腹心の友mさんの本の紹介は読みたくさせるよなあ。でも図書館まで足を運ぶ元気が今日はない。ルカの散歩のついでに寄るというわけには行かないし。


 さて、宮部みゆき著「あやし」を読んでしまったので次は何にしようかな。といって自分で選んでくるのは差し控え娘の選択にまかせるとするか。
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# by mokomokoruka | 2005-02-13 13:02 |

心に銘じて

子育てをしていると時々に詰まってしまうことがある。

2人の子供たちはまるでタイプが違う。
 上の子は本当に「わが道を行く」というタイプ。赤ちゃんの時からある意味で非常に大人な子だった。(生活面では人一倍手が掛かるのだが)しっかりと自分の世界を持っている子だから親と言えども踏み込めないところがある。だからある意味で彼女とは距離を持って付き合っていけるのだ。わたしのこともおかしな言い方だけれどもうまく外してくれる。

 ところが下の子は人一倍赤ちゃんなのだ。人の手が恋しくて恋しくてたまらないタイプなのだ。精神的にも肉体的にもべったりしていたい。いわゆるまだ自立ができないのだろう。年齢的にいうと思春期前期にあたるのだが。わたしと彼女はとてもよく似ている。ちょうど今の彼女の年齢の頃まだかわいい、かわいいと可愛がられたくてしかたがなかった。そしてそれに続く厳しくしつけられることへの反発。わたしは自分の心の変化に戸惑っていた。今までのように「いい子」になれないことに。もう何十年も前のことだけれどあの頃の感覚は覚えている。こんな自分ではいけない。でもいい子になれないというジレンマに苦しんでいた。あの時もしそのままのわたしでいいんだよ。心が成長している印なんだよ。いい子だよ。って認めてくれる人がいたならわたしはどんなに楽であったろう。少なくともわたしはその痛みを知っているのだから再び彼女のその痛みを与えてはならない。

 学校に授業参観に行くと周りの子供たちがあまりに大人でしっかりしていることに焦りを覚えてしまう。人と比べてはいけないと分かっているのについ、比べてしまう。そのことがどれほどいけないことが十分分かっているのに。こんな勉強の仕方ではおいていかれるのではないか、こんなにぼうっとしていてどうするんだ。遊んでばかりでいいのかと思うとついつい言ってしまう。

 やどかりは自分に合った大きさの家を背負っている。自分の大きさが大きくなると家を変える。彼女自身が大きくなって自ら家を変えるまでわたしは待っていなければならない。このことを肝に銘じようと心に誓った。そうでないとこの子はバランスをくずしてしまう。
 
 上の子はあちらから距離をとってくれた。でもこの子はわたしが距離を取らないと自分からは取れない。ある意味でそれほど優しくかわいい子なのだから。
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# by mokomokoruka | 2005-02-12 11:46 | 子育て

昨夜読んだお話

昨年あたりから上の娘が図書室から借りてくる本などをわたしも読ませてもらっている。毎晩彼女が寝てしまってからちょっと拝借して読んでいる。このところ彼女が読んでいるのは宮部みゆき著「あやし」その中の昨日は「安達家の鬼」。娘がどうも気味の悪いお話にこのところご執心でわたしとしてはあまりうれしくないのだがこのお話はよかった。「あやし」は9つのお話で構成されている。その中の前半5つを読んだのだがこれが一番よかった。

自分では絶対手に取らないような本を娘を通じて読める。音楽もそうだ。自分の外の世界への窓口になっている。下の子もいずれそうなってくれるといいなあ。でも娘たちにとってはたしてわたしはその役を担っているかしら。。。何も伝えていないような気がする。
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# by mokomokoruka | 2005-02-11 11:59 |

ボイラーがこわれたので

思いがけない出費に頭を悩ませているところなのだが、それはそれとして新しいものってなんとなくうれしい。今回つけたものも以前のものとほとんど変わらないシンプルな機能しかついていないものだがそれでも音声で案内したりする。女性の声で「お風呂が沸きました。」などと言う。でもわたしは深夜入ったりすることがあるのだけれどちょっと気味悪いかも。。。

ああ、こんなこと文字にしたらなおさら気味が悪くなった。これから入るのに~
書かなければよかった。(^^ゞ
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# by mokomokoruka | 2005-02-10 22:08

午前中よい天気で

空がとてもきれいだった。

中学の頃ちょうど今のメグくらいの時夕焼けの空をスケッチするのがとても好きだった。学校から帰るとすぐ西向きの二階の窓に向かい水彩絵の具で描いたものだ。空の微妙な色を写したくて。毎日毎日飽きずに描いていた。やっぱりおかしな子だったのだろうな。あの絵はどこへいったのかしら。
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# by mokomokoruka | 2005-02-09 22:10

春の気配

2月から3月にかけてのこの季節(もうちょっと遅いかな)の空気が好きだ。いわゆる早春。
風は相変わらず冷たいのだが空を見上げると心なしかピンクを含んだような淡いブルーが広がっている。なんだか胸がドキドキしてくる。緊張と期待が入り混じったような思い。

 やはりこの季節は新しい旅立ちの季節で、それぞれの進学の時の思い出や結婚準備で訪れた見知らぬ土地の思い出などが入り混じって記憶の中にあるせいだろうか。それとももっと小さな時の記憶に残らない頃、春の芽吹きを肌で感じていた頃の悦びのせいだろうか。。。
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# by mokomokoruka | 2005-02-08 11:00

銀の森のこと

モンゴメリーの作品「パットお嬢さん」を読んだのは20代だった。わたしの幼なじみの友がパットがわたしに似ていると言ってこの本を紹介してくれた。

 読んでみて私自身もパットの中に同類のものを感じた。アンより内向的でいろいろなものや人に対する思い入れが強いパット。。。それゆえに一歩をなかなか踏み出せないパット。

そのパットが愛する「銀の森屋敷」
わたしの心の中の「銀の森屋敷」から日々の想いを綴っていこう。
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# by mokomokoruka | 2005-02-06 17:15

新たにこちらを日々の日記にしよう

せっかく作ったブログだしこちらを日々の日記にしてみようかと思う。
いろいろなことを想いながら流れていく毎日、きっと1年後に思い出すことも無い普通の一日。でもかけがえの無い一日を大切にしよう。
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# by mokomokoruka | 2005-02-06 01:16